「自分自身、そして大切な人を守るのは、いつだって自分のスキルだ」と改めて感じたこの3ヶ月。

どうも!SATOSHIです!

みんな元気でやってますか??

俺も含め、もう”コロナ”というワードを聞き飽きてる頃やと思うけど、ようやく今月いっぱいで日本全国、緊急事態宣言も解除されそう(?)な気配がしてきましたな。

感染者数も、計画通りなのかはちょっと怪しいけど、ちょっとずつ少なくなってきました。

俺はというと、夜のランニングや筋トレで体力を維持しながら、弾き語りやったり映像の勉強したりと色々やったりしてるけど、やっぱりこうも刺激がないと気が滅入ってしまいそう。。

先日Vlogで改めて自己紹介をさせてもらった通り、バンドの他にもフリーのフォトグラファーとしても生計を立てている背景があるんやけど、このコロナの影響で仕事としてはほぼ0。


【自己紹介Vlog】実はフリーランスフォトグラファーとして年間700組以上 海外からの訪日観光客を撮影しています!

特にこの4月、5月は外国人観光客が一番多いハイシーズン(桜の季節)で、毎年死ぬほど忙しいんやけど、今年はほんまに人生初めての、何も予定が無い、それどころか外出を自粛させられて自宅で過ごす日々が続いてます。

今月頭には人生で一番静かなGW中に誕生日を迎えました。w

 

みんなも大変な思いしてる人は沢山いるはずで、特に飲食店や、俺たちのライブハウスなんかはこのままだと夏を待たずして潰れてしまうところも少なくない。

つい昨日久しぶりに、よくしてもらってるライブハウスの店長と近況報告電話したけど、早くイベントを組みたいけど、今の世の中じゃ先走って下手なことできないし、どうしようもないといった感じでかなり滅入ってしまってた。。

俺らもイベント打ってサポートしたいけど、今は当然そんなこともできるはずもなく、個々がやってるクラウドファンディングやグッズを買ったりすることくらい。。

大型フェスも、個々のバンドのツアーも、軒並みキャンセルになってしまって、俺らにとってもみんなにとっても楽しみがどんどん無くなってしまってる。

もちろんライブイベントだけじゃなく、オリンピックや色んな大会、そして本日、春に続き夏の甲子園が中止になってしまった。

どこにもやりようのない悲しみに涙しながらインタビューに答える3年生達を見たらマジで泣けてくる。。。

情熱を燃やせる場所がなくなってしまうのはほんまに辛い。

もちろん野球だけじゃなく他の部活やスポーツの試合やコンテストも、あげたらキリがないくらい、コロナウイルスは俺たちの活動の場を奪っていってた。

 

そして仕事や活動ができない俺たちに反して、最前で戦ってくれている医療現場の人たちにもほんまに頭が上がらない。感染リスクも他の誰よりも高いはずで、医療崩壊危機もある中、休み返上で働いてくれている人も(日本だけじゃなく世界中に)たくさんいる。

毎日命がけで戦ってくれて、ほんまにほんまに感謝してます。

 

来月以降、ちょっとずつ状況が良くなっていって、緊急事態宣言が解けて経済的にも少しずつ回復していって、みんなの周りにも明るいニュースが増えていって、俺も「少しでも早く」なんて言えた立場じゃないけど、周りが良くなってきた頃にまた堂々とライブハウスで歌える日が戻ってくるのを信じてます。

この自粛中もAIRFLIPの音楽を聴いてくれている人たち、ほんまありがとう。

どのバンドも同じやと思うけど、マジでまた会えるのを楽しみにしてます。

 

さてちょっと話は変わって、昨年末から勉強を続けている映像について。

ついに来月より「仕事」としてもやっていけそうです。

というよりフォトグラファーとしてもバンドマンとしても活動ができない今、映像スキルで仕事を請け負うことができて、ほんまに良かった(助かった)という感じ。w

今でこそ思うけど、あの時動画の勉強をスタートしてなかったらと思うと結構ゾッとするし、マジでできること(スキル)は多いに越したことはない、と思いました。

もちろんこれは俺が選んだ「生き方」で、俺は会社に属すということがあまり好きじゃなくて、退いてもう6年になる。(会社に入ってやるのはバンドだけで十分。笑)

「好きなことだけしていく」っていうのは当然、相応のリスクと覚悟と努力が必要で、そんな俺が最後に頼れるのは、結局自分のスキルだけ。

自分はどんなことで人の役に立てるのか。

幸い、俺は他にもすぐに仕事に繋げやすい英語スキルとフォトスキルがあるから、最悪食いっぱぐれることはないかもしれん。

けど、その時に好きなこと・やりたいことで飯が食えないってのは、俺にとってはとてつもないストレスで、どうでもいい仕事をするくらいなら廃人同然なんですよ。。笑

一つのことだけを突き詰めてやり抜くのももちろんカッコイイし、どんどん人を魅了していくやろうけど、俺はこれからも「自分や自分の大事な人たちを守る手段」として、色んなことができる人間になって行こうと思う。

 

とりあえずこの約2ヶ月は完全在宅ニートだったので(笑)、やっと一つ活動ができるということでめちゃワクワクしてます。

みんなもこの自粛中、コロナvs人類という「団体戦」、ほんまお疲れ様。

もちろんまだ終わってなけど、いったん言わせてくれ。w

 

ここから先の人生は、インフルエンザのように毎年コロナに気をつけながら生きていかなきゃならなくなるって言われてるけど、もういちいち「えーマジかよ。。」と悲観はしない。そうなった時にも対応できるように、オンラインでももっともっとみんなにAIRFLIP音楽を、俺の歌を届けられるようにしていこうと思います。

今はライブ中止という選択しかできずにごめんなさい。

でも俺らも頑張るんで、みんなも踏ん張ってくれたら嬉しいっす。

そしてその先にまた100密くらいのライブで会いましょう。

じゃあまた👍

 

ps:個人的にインスタのフォロアーが一定数以上増えたらインスタライブやってみようと思うんでその時までめっちゃ頑張ってコンテンツ発信していきます٩( ᐛ )و Peace.

 

2019年最後の1ヶ月!NEO-N Tour 2019 -2020爆走中です!

おす!

昨日から2019年の最後の1ヶ月がスタートしてしまいました。

これぞTime flies.

けしからんくらい時の流れが早いけど、もう毎年のことすぎて全然驚かなくなってきている。笑

気温もだんだん寒くなってきてるけどみんな風邪引いてない?

俺はというとおかげさんで風邪も引かず、相変わらず元気でやらせてもらってまして、平日は作曲やスタジオ練と、たまの休みにVlogを撮ってその編集作業やらをやって、週末はライブという感じで忙しくしてます。

今年から新たに自身のライフワークに追加したYouTubeでのVlogも、そんな頻繁にはUPできてないけど"映像制作"をめっちゃ楽しんでいる自分がいて、マジで始めてよかったなと思ってます。

別にYouTuberになるつもりはないし今の感じのペースでじっくりやってこうと思ってるけど、最初に明言した通り他と差別化を図るためにも、映像美やしっかり編集にもこだわってこれからもやっていきたい。どうせならたくさんの人に観てもらいたいしね👍

でもほんとに面白いもので、動画数ももちろんチャンネル登録者数もまだまだ全然少ない現時点で、早くも中国のメーカー企業さんから商品提供&レビューの依頼話を2件ももらっちゃった。

「こんなにすぐそういう話って来るん!?」ってびっくりしたんやけど、向こうさんも動画数とチャンネル登録者数は把握してくれてるみたいで、「映像が鮮明で綺麗し、編集の仕方も魅力的だったので」ってめっちゃ嬉しいこと言ってくれちゃって、かなり自身をもらった出来事がありました。

ただ残念ながら、商品送ってもらって使ってみたんだけど、そこまで自分に合わなくて使い勝手もイマイチだったので、丁重にお断りして返品しました。。(なのでどんなアイテムだったかは伏せとくね)

自分で良いと思えないとやっぱり自分の媒体では発信したくないし、それこそ観てくれてる人達にも失礼だし。。

でもほんとに今回の件で、ゼロから何かを生み出して「発信」し続けることで、いろんな反応をもらえる世の中に生きているんやなーって改めて思ったし、これからも自分ができる範囲でいろんな発信媒体は持っていくべきだなって思った。

まだまだおもろいことが起こりそう。

あと先日のソロキャンプはほんまに癒された✨

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さて、前置きがかなり長くなっちゃったけど、タイトルにもある通り我らAIRFLIPはフルアルバム「NEO-N」のリリースツアー真っ最中です!

東京初日から始まり、横浜、名古屋、京都、豊橋、宇都宮、札幌の7公演が終わったけど、まだまだ前半戦。

今回のツアー、やっぱり今までよりもかなり仕上がってますわ!

何がって、曲も、ライブも、そしてみんなの反応も!

ちょっとずつAIRFLIPらしい、そしてAIRFLIPだけのシーンが出来上がってきているのを感じる。今回のツアーからは各公演基本的に60分セットでやらしてもらってるから、たっぷり歌わせてもらってるし、以前よりも濃いAIRFLIPを楽しんでもらえると思う!

もちろんまだまだ足りないところはいっぱいある。

でもこの「メジャー1stフルアルバムのツアー」っていう最高の贈り物、しっかり大成功で終えれないと、俺らはここから先には進めない気がするんだなー。

本気でツアー回ってるし、特にファイナルは一人でも多くの人に駆けつけて欲しいです。

日程は

◆2020/2/15(土) 心斎橋Anima

◆2020/2/22(土) 名古屋RAD HALL

◆2020/2/24(月祝) 渋谷TSUTAYA O-Crest

です!

みんなチェックお願いします!

画像

来週はツアー東北編で八戸と仙台に飛びます!

雪は大丈夫なのか!?笑

いずれにせよ楽しみ✨みんな会場で会おうー!

ほなまた!

 

ps;

近々ストリートでアコースティックのゲリラライブを考えてます👍

またSNSで告知します!

メジャー1stフルアルバム「NEO-N」をリリースした今の素直な心境。

どうも!

季節外れの台風のせいで今週末はかなりのイベントが潰れてしまって、悲しい声が聞こえてきます。。

決断する主催側も、来てくれるみんなや出演者の安全を第一に考えた上での苦渋の決断。なんとか理解してあげて欲しい。

そして季節外れとは言ったけど、10月にもなってもまだ30度弱の気温をキープしてる昨今は気候変動を感じずにはいられずに季節感もズレまくっていて、台風たちも「あれ?おれらこんな時期に生まれてしまったけど、地球なんかあった?」とか思ってるかもしれない。笑

何れにせよこの週末の台風はかなりデカイらしいので、正確な情報に基づいて、しっかり予防・対策してください。

おれも気をつけます。。

さてそんな台風間近の中ですが、

俺たちAIRFLIPはメジャー1stフルアルバム「NEO-N」をリリースしました!

たくさんのお祝いの声、しっかり届いてます!

みんなありがとう!

俺に限っていえば、リリース前後で単身でたくさんの雑誌取材やラジオ出演・TV収録などをさせてもらって、関係者さんからのお祝いや感想も直に聞くことができていて、ほんまに嬉しい限りです。

そしてもう明日10/13(日)から始まるリリースツアー。(今のところは開催の予定でいます)

マジで楽しみだし、今回はその「楽しみ」という感情以上に、メンバー全員めちゃくちゃ気合い入りまくってます。

”メジャー1stフルアルバム”って言ったら、一種の「到達点」というか、「大きく世に放たれる時」って感じがあるじゃない。もちろん俺たちはメンバーが固まってまだ浅いから、まだまだこのメンバーでできていないこと、やりたいことも腐る程あるし、新しいスタート地点に立ってこれからだ!っていう思いもある。

でも、ここからは1度たりとも失敗はできない。

今回のツアー、必ず大成功させたいし特に最後を飾る東名阪のファイナルシリーズは、絶対ソールドアウトして迎えたい。

そして来年、2020年以降の大型ステージや夏フェスにも、しっかりつなげていく。

本当にここからの約1年間で、AIRFLIPの立ち位置・将来がハッキリ決まる感じだ。

メジャーデビューして最初のフルアルバムをリリースしたばかりで、お祝いムード全開だけど、おれらには浮かれてる暇なんて全くないっす。笑

メジャーのシーン、オーバーグランドに出ていくということはそういうこと。

おれらは今そういうところに立たされている。

逆に、このツアーでしっかりみんなに良いところ見せれないようじゃ、おそらく俺たちは一生自分たちのツアーやイベントでソールドアウト切ることはできないんじゃないか、とすら思ってる。

それくらい、ここからはスタッフを含めたAIRFLIPチーム一丸で勝負をかけにいくし、現ファンのみんなを必ず引き連れて良い景色見に行きます。

だからみんなしっかり付いて来てちょーだい!

 

まあ今の心境はこんな感じ👍

NEO-N、全曲めちゃくちゃ良いっしょ?だって自信満々の作品だからね。

Ryanにもリリース報告したら、自分の最初の日本での音楽の仕事とプロダクションがこんな賛美を受けてて嬉しいっ、て喜んでました。

ありがとうRyan!

これを引っさげてのツアーも、マジで期待してて!

 

じゃあ明日、ツアー初日@渋谷GARRETで会おう😀

台風の影響で交通機関が麻痺してるかもしれないから、マジで気をつけて来てな!

ほなまたー!

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酒と仲間とバンド

おすおす!

やっとこさ暑い夏が終わろうとしてるね。

まだまだ残暑厳しいけど、そろそろ俺の初キャンプも見えてきた。

しっかり準備して楽しんでくるぜ。

 

さて、先週末はBACK LIFTのツアーで八戸と盛岡に行ってきました。

めっちゃめちゃ楽しい2日間になったのは間違いないし、BACK LIFTとの絆もぐっと太いものになった気がするわ。

このBACK LIFTのツアーはギターのYU-PONが加入して5年目ということで、リリースもないけどツアーしてるんだって。笑

でもそういうのすっげー自由でいいと思う。

別に新しい作品出さないとツアーしちゃダメなんて決まりもないしね。

初日の八戸の夜はそのお祝いとYU-PONが数日前に誕生日ということもあって、いつもより余計に散らかった夜になって、翌日の盛岡はお互いそのダメージを背負ったままのライブだったけど、2バンド共めっちゃいいライブできたと思う。笑

俺らバンドマンはなんかあったら「仲間が!仲間が!」と讃えあって祝いあって、お酒を飲むバカな連中だけど、仲間意識が強くて人間臭くて、付き合っていて気持ちのいい奴らばっかり。

そんな奴らといいライブしあって、お客さんも楽しんでくれたら、もうそれだけで何もいらない気すらするもんね。

俺らも新しいNEO-Nリリースツアーが10月からスタートするけど、全日程必ずいい夜にします!

 

そして先日、そのNEO-Nから新しいMVが解禁されました。

Days In AvenueのMVを、元YELLOWCARDのRyanと撮影しました。

本当に夢のような共演だったし、すげー貴重な機会をくれたレーベル事務所や、後押ししてくれたみんなには感謝しかない。

そして世界レベルのアーティストのRyanとのレコーディングを無事やりきった自分たちメンバーにも「よくやった」と讃えたい。

アルバム早くみんなに届けたいです。

 

そしてこの時のレコーディングの様子を初めてVlogという形で、動画撮影と編集としてみました。

初めてだったし、YouTubeでちょっとずつ動画編集のやり方を勉強して、めっちゃ時間かかったけど、初のVlogシンプルに楽しかった。

自分の見せたいように作れるし、これからももっともっと勉強して編集力も上げて、自分の色んなライフスタイルを発信していきたい。

んで他のVlogerさんたちと差別化するために、特に俺は高画質で綺麗な映像にこだわって作っていきたいな。

ちなみにキャンプもVlogしてみようと思ってるから、楽しみにしてて。

新しいこと始めるって、めっちゃパワーがいるけどやっぱ楽しいなと再確認。

これからも、やりたいことはなんでも手出していこ。

 

今週末は久々の福井でSKALAPPERのサーキットイベント!

楽しみ!じゃあまた!

みんなの夏の思い出は?

おす!

梅雨が終わって気持ちいい青空が続いてるけど、流石にちょっと暑過ぎだな。。

こんなんじゃ外に出るのも億劫だしアウトドアも辛くてできやしない。。

夏フェスシーズンにも突入していて、いろんなところでお祭りしてるけど、休憩や水分補給しっかりして、熱中症には本当に気をつけて楽しんでください。

大丈夫と思ってた矢先に、気付いた時にはぐったりしてるってこともあるらしいから、「自分に限っては大丈夫」とは決して思わないことが大事。

 

とは言うものの、楽しい楽しい夏が到来しましたよ2019年😎

夏というものは、どうしても心持ちがそわそわワクワクして、何か楽しいハプニングが起こるんじゃないかみたいな、この季節はそんなことをいつも思わせてくれる。

かれこれ小学生で「夏休み」というものを経験して以来、ずっとこの気持ちが続いている感じだ。

どうやら精神年齢は成長してないらしい。笑

でも確かに夏はイベント事が多いし、実体験としても夏というのは楽しいことが多かった。ここで俺が夏フェス童貞を卒業した時のエピソードでも綴ってみよう。

俺が人生で一番最初に参加した夏フェスといえば、地元大阪のサマソニでもなく、フジロックやロッキンでもなく、四国はうどん県(香川県)が誇る今や巨大音楽フェス「MONSTER baSH」通称モンバスだ。

特定のバンドだけがずっと好きだったので、持ち時間短めの夏フェスには最初はあまり興味がなく、フェス童貞を卒業したのはちょっと遅くて大学1年生の最初の夏休みだった。

当時、俺はたまたま友人に連れられて見学に行ったダンスサークルで、すっかりパフォーマンスに魅了されて、サークルに加入してブレイクダンスを踊る毎日を過ごしていた。

大学チャリ圏内で一人暮らしをしていたので、大学授業後のサークル活動に加え、その後のバイト終わりの終電の時間くらいからみんなで最寄りの駅に集合して、閉店したお店のショーウィンドの前とかで朝までワイワイ練習していた。(みんなも夜の駅やデパートで一度くらいはそんな光景みたことあるだろう。笑)

ヒップホップやブレイクビーツなどを聴く連中と飲みに行ったりクラブに遊びに行ったりすることが多かったけど、もちろんロックも変わらず大好きだったし、ダンスサークルの中でもロック好きな仲間内で頻繁にカラオケに行ったりにして、エルレストレイテナー、BUMPなどを熱唱したり、今思い返すとマジで楽しい大学生活を送ってた。

そんな中で俺をロック好きと知った熊本出身のサークルの女の子が「みんなでモンバス行くけんサトシも行かん?エルレも出るよ!」と誘ってくれた。それが俺の最初のフェス参戦。

当時その娘には彼氏がいたんだけど、実は俺はその娘のことがめちゃくちゃ好きで、飛び跳ねるくらい嬉しかったのを今も鮮明に覚えている。

でもわかる?

彼氏がいるのに他の男に惚れられるような女の子だ。

そう、いわゆる魔性を持った女の子だった。笑

そして"彼氏がいる"と知ったのも、モンバス当日レンタカーを借りて6人くらいで会場に向かう途中で、車内での会話で発覚した。

「大好きな娘とフェスにいける!これは何かあるかもしれない!」という淡い期待が見事に崩壊した瞬間だ。天国から地獄とはまさにあの時のことを言うんだろう。

フェス中ももちろんそのショックから抜け出せずに、文字通り抜け殻状態。笑

俺の気持ちはその5人には打ち明けてなかったから、彼らも俺の落ち込みように意味がわからず心配してただろう。

ちなみにその当時のモンバスは「空海」と「龍神」の2つのステージしかなくて、あのまんのう公園にいれば全てのバンドを見ることができた。

その時のタイムテーブルがこれだ。

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最悪な気分に反して、ラインナップは最高以外のなんでもない。笑

周りには笑顔で楽しむキッズばかりで、"俺はこんなところで何をしているんだ?ふさぎこんだままで。俺はどうしたいんだ?"と、うなだれた。

そして日が落ちてきて、その日トリでメインステージに出演した大本命ELLEGARDENのライブが始まった。エルレのライブを棒立ちでスタートしたのは、後にも先にもあの日だけだろう。しかし星空の下で4人が奏でたスターフィッシュで、歌詞が見事に刺さり大号泣した。

ウジウジ悩む俺に「どうするかはテメーで決めろ!」と言われた気がして、涙を拭って最後のMake A Wishでぐちゃぐちゃにモッシュして、その直後にその娘に告白した。

まさかの急展開に自分でもびっくりだ。笑

不思議なもので、気持ちを吐き出した後はめっちゃくちゃスッキリして(返事はもらわず好きと伝えただけ)、翌日のモンバス二日目は完全燃焼して遊び倒して、俺の初の夏フェスはこれでもかってくらい青春しまくった2日間になったのだ。

ちなみにその3ヶ月くらい後になるけど、その娘は彼氏と別れて俺と付き合うことになったんだぜふふふふふ。笑 (結局俺も1年半くらいで別れたけど)

そして次回作のNEO-Nには当時のことを思い返して書いた歌があります。w

 

音楽は記憶や感情と強く結びつく特性があって、今でもあの時の曲を聴いたらその当時の感情や映像、匂いまでもがすぐ溢れてくる。

俺はもちろん自分のためにバンドをやって曲を書いているけど、もしみんなの人生の節目節目の大事な思い出を、何年先でも俺たちの曲が呼び起こせたら最高だなーとか思いながら歌ってたりする。

まあそれは俺が勝手に思ってるだけで、そうなれば良いなってくらいで、みんなは好きに俺らの音楽を楽しんでくれたらいいっす!

 

この地獄のような暑さは置いといて、今年の夏もたくさん楽しいことしたい。いくら忙しくても、やっぱ遊ぶ時間は絶対作らないとな。

ちなみに俺はこの夏は初のキャンプにチャレンジしよかなと思ってる!ちゃんと自分でテント張るやつ!

また行ったら報告します。そしてもちろん来年こそモンバスに出たい!

じゃあまた!